米粉のレシピに是非加えてください。米粉で作る簡単お菓子、なんちゃって織部まんじゅうの作り方。
米粉を使って簡単に出来るおまんじゅうを作ってみましょう。米粉の中でもうるち米から作った上新粉を使っておまんじゅうを作ってみます。もとtも上新粉は、和菓子では一般的に使われていますので、それほどは難しくないと思います。今回はなんちゃって織部まんじゅうを作ってみました。なぜ織部まんじゅうなのかといいますと、陶器の織部焼きとはひずみやゆがみがあって美しいとされています。つまり、いいように考えれば少々形が整っていなくとも良いということなんですね。だから織部まんじゅうが作りやすいので、米粉を使ったなんちゃってまんじゅうなんです。材料としては、まず上新粉60g、やもといも40g、こしあん160g、抹茶小さじ1/2と砂糖と打ち粉用の小麦粉を用意します。やまといもを選ぶ理由は、ねばりが強くすりおろす過程で空気をたくさん含んでくれます。それして含まれた空気はなかなか逃げないので、蒸したときにしっとりとして口当たりがとてもいいからなんです。すりおろす時の注意としては、大き目のやまといものすりおろす部分だけ皮をむきすりおろすといいと思います。すりおろしたものに、砂糖75gを全体に行き渡るように混ぜます。
米粉の生地を作る段階です。さきほどのやまといもをすりおろしたものに、上新粉を少しづつ混ぜ合わせます。このときに上新粉が“だま”にならないようにしてくださいね。場合によっては、ふるいにかけながら入れても良いですね。混ぜ合わせていくとボールや手につかなくなりますので、その段階を目安としてください。生地ができたら1つ7gぐらいに小分けしたものを8つ丸めておきます。それに抹茶を同量のぬるま湯で伸ばしたものを混ぜて練りこんでください。全体に待っちゃ色に染まるまで練ります。これはまんじゅうのワンポイントに使います。のこりの生地をまな板などを使って、まずは棒状に伸ばします。目安は直径が2cmぐらいでしょうか。それを8等分に小分けします。小分けした分を、まな板でての平を使いながら直径8cmぐらいの円形に伸ばしましょう。出来上がったら、先ほどの抹茶の生地を親指で伸ばす感じでひらたくして、まんじゅうの生地になじませます。
では、蒸し器の段取りをして、沸かし初めておきましょう。抹茶生地をきれいになじませなくても、なんちゃって織部まんじゅうなのでゆがんでいようがひずんでいても良いんです。抹茶をなじませた面を手の平側にして、こしあん20gを丸めたものを真ん中において包み込むようにして丸めます。綴じ目をしっかりなじませるように最後にもう一度確認しながら丸めましょう。あとは蒸し器で強火で8分ほど蒸せば出来上がり。冷ましてから米粉で作ったまんじゅを頂いてください。また、これを基本に抹茶生地の変わりにお好みの物を使ってみればいろいろなバリエーションの米粉を使ったまんじゅうレシピができます。ワンポイント用の生地を変えるだけで米粉レシピの幅が広がるのでアイデア次第ですね。